アテンドとは?「アテンドする」のビジネスでの意味や使い方、英語本来の意味

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『最近よく上司が「アテンド」っていう言葉を使うけど、なんのことかわからない!』という方もいるのではないでしょうか?最近ビジネスシーンではカタカナ言葉がよく使われるようになりましたよね。
この記事では、「アテンド」の意味が分からないと悩んでいる方に、ビジネスシーンで使われるアテンドの意味と使用例をご紹介します。「アテンド」の意味を理解して、是非職場での会話に役立ててみてください!

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ビジネスシーンでのアテンドの意味

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それでは、ビジネスシーンでのアテンドの意味を見ていきます。
アテンドには、「説明係」「接客係」「案内係」の意味があります。
「お客さんのアテンドをする」というのは、会社へ訪問したお客さんに対して、会社の中を案内することや、展示会や見本市などのイベント会場などで、一緒に同行して歩いて説明や案内をすることを意味します。
出張の多いビジネスマンなどは、初めて訪れる土地で現地のスタッフに「アテンドしてもらった」経験のある人も多いのではないでしょうか?アテンドは広い意味で「世話をしてくれる人」を表しているんです!

 

「アテンドする」のビジネスシーンでの例文

それでは、例文を紹介しますので具体的にどんなシチュエーションで使われるのかを見ていきましょう。

・「商談会で部長のアテンドを担当する」
・「来週は海外からクライアントが来るので、アテンドする人は英語を話せることが必須です」
・「来週のシンガポールへの視察では、現地企業にアテンドしてもらうことになっています」
・「アテンド通訳の求人に応募する」
・「本社への入館にはアテンドが必要です」

いずれも、「案内係(をする)」「説明係(をする)」などと置き換えれば意味は通じますね!「アテンド」それほど難しくないですよね?

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和製英語の罠!?アテンドの本来の意味は日本語の意味とは違う!

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アテンドの意味と用例を見てきましたが、実は日本のビジネスシーンで使われるアテンドの意味は本来の英語の意味とは違っているんです!
英語の “attend” は、「〜に出席する」「〜を見物する」「〜に付き添う」「〜の世話をする」などの意味の動詞です。
その一方で、日本語のアテンドのように名詞としての意味を持つ英語は ”attendant” です。
英語でも「付き添い人」や「係員」など日本語のアテンドとほぼ同じ意味合いで使われます。”CA” 、すなわち「キャビンアテンダント」は正しい英語の意味を使った言葉ですね。

日本には度々本来の英語の意味とは違う意味を表すようになってしまった「和製英語」があります。海外の人と英語で会話することがある方はカタカナ英語では伝わらない「和製英語の罠」にはまってしまうこともあるので、本来の意味を知っておくことも大切ですね!

 

ただ付き添うだけではない!「アテンド」の仕事に必要なこと

アテンドについて見てきましたが、いかがでしたか?最後に一つだけ注意点を説明します。
『来週の展示会でクライントのアテンドできる?』と上司に聞かれて、あまり深く考えずに引き受けてしまったという方もいるのではないでしょうか。
「アテンド」はただお客さんの付き添いをするだけではなくて、アテンドする先の展示会や商談会の知識を交えながら解説や説明をすることも求められます。アテンドをするには、事前の勉強が必須なんですね!
語学が得意であれば、アテンド通訳の求人に応募することもあるかもしれませんが、その時にもただ通訳ができるだけではなく、商談などの内容に精通していることが求められます。
最近はビジネスシーンで頻繁に「アテンド」という言葉が使われるようになってきましたが、背景知識を持った上でお客さんや上司に付き添いをするということを忘れないでくださいね。

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